迷帝(みでぃ)古樹を原料にプーアル生茶にの製法で作り、小沱茶に成形しました。
内容量200g。
小沱茶(しょうだちゃ/しょうとうちゃ)とは、保存と持ち運びがしやすいように固形化されたお茶です。浮生半日のプーアル小沱茶は、オリジナルの型で作られた特別の小沱茶で、1個で何煎も繰り返しお飲みいただき、深い味わいをココロとカラダで体感していただけることでしょう。
※桐箱入
清朝時代の歴代皇帝がみな、ここの茶に夢中になったため、このような名が付けられたと言われています。やや渋さがあり、後味はまるで蔗糖のように甘くなめらかでコクがあり、とても柔らかな味わいが特徴。
LongShu 浮生半日 迷帝古樹プーアル生茶 小沱茶タイプ ※日本限定20箱限定
産地や品種、製法によって、味や香りの違いを愉しんでいただくために作られたロンシュの浮生半日は、自信を持っておすすめする厳選商品です。「散茶」とよばれるリーフタイプ、丸や角に成型したお手軽タイプ。その製法自体が門外不出とされ、歴代皇帝の秘薬として作られた「茶膏」タイプなど。
いずれも、何煎も淹れて楽しんでいただくことができ、健康と美容のために自分へのご褒美として、大切な記念日や愛する人への贈り物として、それぞれの用途に応じて種類をお選びいただき、その奥深い世界観をたっぷりと味わい、お楽しみください。
浮生半日はこれまで門外不出のプーアル茶として飲むことを許された
一部の人間にしかその姿を見せず、プーアルコレクターの間では幻のブランドとまで称されたほど。2011年には政府系ファンド「中華文学基金」の正式贈答品として各国要人に贈られています。