台湾の日月潭で生まれた最高級紅茶。ノスタルジーに浸りながら飲んでいただきたい。
台湾紅茶特有のミントのような甘く爽やかな香りと、
まるでブランデーのようなまろやかな風味を持つと言われている。
日月潭の紅茶づくりの歴史は、日本統治時代に、台湾紅茶の父と呼ばれた
新井幸喜郎氏がインドから持ち込んだアッサム種を栽培したのが始まり。
その後、改良を重ねてし生まれたのが紅玉という品種。
こちらのお茶は、日月潭で生態野放しの無農薬茶園で生長する
紅玉品種の茶葉を原料に、紅茶に仕上げました。
内容量:50g入
生態野放紅玉(日月潭紅茶) 2020新茶
¥3,200価格